キスマークの付け方は?何日で消える?早く消す方法は?

学生のころは、キスマークをつけたりつけられたりしたことがあっても、大人になるとあまりつけなくなりますよね。
大人になるとキスマークを付けなくなるのは、見えるとまずいという事もあると思います。社会人になって職場にキスマークをつけて現れるひとは中々いませんし、いてもあまり信頼されなさそうですよね。
あまり付けたり付けられることの無くなったキスマークですが、マンネリ気味なら付けてみると新鮮だったりもします。
見えないところに、つけてみては?また、際どいところに、うっかりキスマークを付けてしまった時の為に、早くキスマークを消す方法をご紹介します。
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キスマークの付け方覚えていますか?
改めてキスマークの付け方をおさらいしましょう♪
キスマークの付け方
基本的には皮膚の柔らかいところに唇をつけ、吸うことでキスマークがつきます。
上手くつかないという時は、唇で皮膚をキツめに挟みながら吸うとキスマークがつきやすいですよ。歯で噛まない様に注意して下さい。
キスマークがきやすい肌が柔らかい部分は、首や太もも、腕の内側などです。
相手の事を考えて、目立つ場所や、服で隠せないところに付けるのは遠慮しましょう。
キスマークは何日くらいで消える?
恋人につけた・つけられたキスマーク。自然に消えるのを待つなら何日くらいで消えるのでしょうか?
キスマークは付けてから消えるまで、1週間から2週間くらいかかります。傷の治りやすさにもよるので治るまでの期間は個人差があります。
キスマークを早く消すには?
キスマークを付けたり付けられたりした後に、見える場所に着いてる!と焦った事ありませんか?またちゃんと見えないところにつけていても、次の日温泉やプールの予定があったりすると困りますよね。
せっかくつけたキスマークが消えてしまうのは、ちょっと寂しいですが、マナー的にも消さないと行けませんね。
絆創膏やコンシーラーで隠すという手もありますが、不自然だったり、取れてしまう可能性があるので不安ですよね。
できるだけ根本的に消す方法をご紹介します。
キスマークは冷やすと早く消える?
キスマークがついてすぐに対処できる場合は、キスマークが付いている場所を冷やす事でキスマークを早く消す事が出来ます。
氷タオルや保冷剤で15分程冷やし、炎症を抑えてあげましょう。何度か冷やして落ち着いたら、温めるとさらに早く消す事が期待できます。
時間のたったキスマークは温めて早く消す!
1日以上たったキスマークを早く消すには、キスマークが着いている部分を温めて血行をよくしてあげます。
○温かいタオル
○カイロ
○熱めのお風呂
○少し冷ましたお湯を入れたペットボトル
などを使うと温めやすいです。
また、温めながら、キスマークの場所をもんだり、さすったりし、マッサージするとさらに血行が良くなりキスマークを早く消す事が出来ます。
最後に
恋人にキスマークをつけるのは愛の証や自分のもの!という感じで盛り上がりますが、後々相手に嫌な思いをさせないように、つける場所やタイミングには気をつけましょう・・・
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