ヘソのゴマの取り方は?オリーブアイルでスッキリ掃除!


ヘソに出現する黒ごまのような物体、放置するとヘソ周りが黒ずむことも・・・逆に綺麗に掃除できると気持ちいい♪
そんなへそのゴマの取り方って知っていますか?
もすぐ夏ですが水着を着る予定の方は、ムダ毛のチェックだけでなくヘソのゴマもチェック!(男性も!)
明るいところで見ると、たま〜におヘソの周りが黒ずんでる人がいるんですよね・・・デート中に恋人に見られたら恥ずかしいので、日頃からケアしておきましょう♪
こちらの記事もおすすめ
ヘソのゴマはオリーブオイルを使ってとる
ヘソのゴマを取るには、オリーブオイルを綿棒に含ませたものを使用します。
オリーブオイルを含ませた綿棒で、ヘソの中を掃除していきます。
この際、力を入れすぎないように気をつけましょう。
ヘソのゴマの掃除そサボっていて、なかなか綺麗に取れない時は、綿棒に含めるオリーブオイルを多めにします。
ヘソの中にその綿棒を入れ、オリーブオイルを塗るように動かします。
塗り終わったら、5〜10分ほど置いてから再度綿棒で掃除していきます。
汚れが浮いて先ほどよりも綺麗にへそのゴマが取れると思います!
1度で取れなかったら、何度もチャレンジせずに2・3にち日を置いてから再度掃除しましょう。1度に何度も行うと、へその中に傷がついてしまう恐れがあるので注意してください。
オリーブオイル以外でへそのゴマを掃除したい!
オリーブオイルがお家になかったり、高級なオリーブオイルしかないからもったいない!という方は、ベビーオイルやワセリンでもへそのゴマを取ることができます。
他にもココナッツオイルやグレープシードオイルのような肌に塗っても安心なオイルなら使用することができます!
サラダ油は油分が多く、肌に塗るには向かないので使用しないようにしましょう。
とにかく傷がつかないように注意
ヘソのゴマ取りに夢中になりすぎて、ヘソの中をグリグリしてしまうと傷がついてしまうのでほどほどにしましょう。
傷かついてしまうと、そこから最近が入り炎症してしまうこともありますので気をつけてください。
上にも書きましたが、1度の掃除で綺麗にならなくても、日を空けて何回かに分けて綺麗にヘソのゴマを取ってあげましょう!
こちらの記事もおすすめ
関連記事
【簡単レシピ】朝食にいつもと違うアレンジトーストを!
目次 1おかず系アレンジトースト1-1きんぴらトーストの簡単レシピ1-2カレートーストの簡単レシピ1-3アボガドトマトの
IHとガスどっちがいい?光熱費的にはどっちがお得?
目次 1IH・ガスはどっち?1-1IHコンロのメリット・デメリット1-1-1IHメリット一覧1-1-2IHデメリット一覧
【足・かかとケア】角質除去・ケアに「酢」効果あり!
目次 1カサカサ足の原因は?2お酢を使った、かかとの角質除去方法2-1用意するもの2-2お酢を使った角質除去方法2-3ケ