京都のお土産「阿闍梨餅」。

あんこを餅と薄皮で包んだ美味しいお菓子です。初めてもらった時は「阿闍梨」という聞き慣れない名前と、甘食のような形を不思議に思いました。

食べてみると、甘すぎないあんこ、薄いながらもしっかりと存在感のあるお餅😍
「つまり美味しいっ!!」

京都駅にいると阿闍梨餅の紙袋を持った人をよく見かけます。
やっぱりこの美味しさもあって人気のようです。

そんな阿闍梨餅の気になる由来や賞味期限、意外に見つからない阿闍梨餅5個入りの買える場所をご紹介します!

京都のお土産「阿闍梨餅」賞味期限や由来・5個入りが買える場所

阿闍梨餅の賞味期限

賞味期限は製造日より5日!!
お土産に買ってく時は注意しよう!

阿闍梨餅の賞味期限は、製造日より5日間。

生菓子に比べれば持つ方ですが、日持ちするとは言えないので、お土産に阿闍梨餅を買って行く時は、期間内にお土産が渡せるか注意してください。

阿闍梨餅の由来

阿闍梨とは、正しく諸戒律を守り、弟子たちの規範となり、法を教授する師匠や僧侶のこと。

比叡山の千日回峰行の阿闍梨がかぶる網代笠を模して作られたことから「阿闍梨餅」と名付けられたそうです。

ちなみに、千日回峰行、名前だけでも過酷そうですが・・・

7年間にわたって行う。1〜3年目は年に100日、4〜5年目は年に200日行う[2]。

無動寺で勤行のあと、深夜2時に出発。真言を唱えながら東塔、西塔、横川、日吉大社と260箇所で礼拝しながら、約30 km を平均6時間で巡拝する。

途中で行を続けられなくなったときは自害する。そのための「死出紐」と、短剣、埋葬料10万円を常時携行する。

未開の蓮華の葉をかたどった笠をかぶり、白装束、草鞋履きで行う。

無理ゲーですね・・・
絶対やりたくないですね!!!

阿闍梨餅に餅が入っているのは、厳しい修業中に餅を食べて飢えをしのいだことにもちなんでいるそうです。

あの甘食のような形は、そんな厳しい行に耐えるお坊さんの笠だったんですね。
ありがたいお菓子です。

阿闍梨餅の5個入りが買える場所 in 京都駅

京都駅で阿闍梨餅5個入りが買えるのはここだけよ!

夕方には売り切れている日もあるから気をつけろ!

1人暮らし2人暮らしの人向けのお土産に重宝する5個入りの阿闍梨餅。
日持ちしないこともあって5個くらいがちょうどいいんですよね。

京都駅で5個入りの阿闍梨餅が買えるのは「八条小町」というお土産やさん。

「八条小町」は京都駅の新幹線中央口改札前付近にあります。

ただ5個入りの阿闍梨餅は人気のようで、夕方いくと売り切れていることもあります。

5個入りの阿闍梨餅を買いたい方は早めに確保しておきましょう。

まとめ

・阿闍梨餅の賞味期限は製造日より5日

・阿闍梨餅の阿闍梨とは、修行するお坊さんのかぶる傘。ありがたがって食すべし!

・京都駅で5個入りの阿闍梨餅が買えるのは「八条小町」。売り切れの時もあるから気をつけろ!