先日ついに物語に幕を下ろした『銀魂』は、『週刊少年ジャンプ』で連載していた大人気漫画です。

作者は『空知英秋』先生、2003年12月~2019年6月まで続いた超大作です。

コミックスは全77巻、アニメは4期にわたって放送し、アニメ映画を2回、実写映画化も2回しています。

そんな中でも、今回は本誌での人気ランキング常連でもある、真選組一番隊隊長『沖田総悟』について、その魅力を余すところなくご紹介します!

『銀魂』とは

天人(宇宙人)が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。

宇宙人、高層ビル、バイクに電車などなど何でもありの世界で、

変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。

男の名は坂田銀時。通称、万事屋・銀さん。

いい加減で無鉄砲、おまけに筋金入りの超・甘党。

でもキメるところはさりげなくキメたりして…。

笑えて、泣けて、心温まる、銀さんとその仲間たちの生き様、得とご覧あれ!
(アニメ「銀魂」公式HPより抜粋)

銀魂 沖田の魅力が満載!オススメ登場話

沖田総悟は銀魂の中でも人気のキャラクターの一人ですから、登場回数もオススメも沢山あります。

「もう一度見たい!」あるいは「何回も見た!」と言うであろう回、という目線でピックアップしました。

【銀魂】沖田のオススメ登場回!
27話「刀じゃ斬れないものがある」

ストーリー

違法闘技場でしのぎを削る「鬼道丸」と名乗る選手は、賞金で何人もの捨て子を育てている道信という男だった。ある晩、人殺しをやめると決心した道信は、子供たちを連れて組織から夜逃げすることにすることにしたが、口封じに殺されてしまう。

後日、闘技場に「鬼道丸」と同じお面を被った万事屋一行が登場。道信を慕っていた子供たちの依頼を受けて、敵討ちに参上したのだ。万事屋の襲撃を名目に、幕府の意向で手が出せなかった真選組も闘技場を占拠。悪の組織を一掃することに成功した。

沖田好きにオススメポイント

沖田メインの話ではありませんが、沖田をきっかけに万事屋と真選組が手を組み、悪の組織を殲滅する話です。

この回では、後に開催される「銀魂名セリフランキング」で上位にくるセリフが何個も出てきます。彼の原動力や信念が見えるかっこいい言葉として記憶に残っている人も多いでしょう。沖田好きなら要チェックです。

【銀魂】沖田のオススメ登場回!
第86話 「羊数えるの自体に夢中になったりして結局眠れないことも多い」
第87話 「私と仕事どっち大事なのとかいう女にはジャーマンスープレックス」

ストーリー

沖田の姉・ミツバが、結婚を機に江戸にやってきた。

真選組面々とは田舎にいた頃からの旧友であり、特に土方とは想いあう仲だった。しかし、真選組を結成するにあたり、土方はミツバを遠ざけ連絡も取らなくなってしまい、そのことを沖田は薄情なやつだと感じていた。

その後、武器を違法に横流ししていた組織の長がミツバの婚約者の蔵場であったと知る土方。そんな矢先、まだ事実を知らないミツバは、容体が急変しもう長く持たないと医師に宣告されてしまう。沖田は病院に向かうが、土方はそんなときでも会いに行かず、あろうことか蔵場の拠点に攻め込むという。

自らの気持ちを押さえつけ愛する女の幸せを考える土方と、そんな不器用な生き方に苛立ち、しかし認めざるを得ないことに葛藤する沖田。それぞれの信念と、相手を想う気持ちが交差する。

沖田好きにオススメポイント

この回も、沖田たち真撰組好きには人気の回。沖田回とも言えるし、土方回とも言える。そんな、いつもの茶番の裏にある2人の関係性が見える回です。なんで沖田は土方が気に食わないのか、なんであの鬼の副長が本気で沖田を叱りつけないのか分かります。ミツバを想う気持ちを通じて2人の距離が少しだけ縮んだような、不器用だけど愛しい、そんな2人の生きざまは涙必至です。

【銀魂】沖田総悟のオススメ登場回! まとめ

いかがでしたでしょうか。

沖田をすでに好きな人にも、沖田はそんなに……という人にも、

「沖田ってこんなにかっこよかったんだ!」と思ってもらえたら嬉しいです。

本編は最終回を迎え、銀魂ロスの人も多いと思います。

この機会にまたアニメ銀魂を見返してみてはいかがでしょうか