奈良県桜井市にある三輪山。
パワースポットとしても人気のスポットです。

山そのものが御神体とされ、大切にされてきました。
昔はご禁足地として足を踏み入れることもできなかったのですが、
いまではルールを守り、登ることが許されています。

そんな三輪山に登ることは「登山」ではなく「登拝」と言われています。

三輪山に登拝する方へ

私は5回ほど「登拝」しているので、お勧めの服装などについてご紹介します。

服装・靴

三輪山の登拝ルートはある程度整備されており、登りにくくはありません。
往復で3時間くらい。
軽めの装備で登れます。
ただ、季節によっては虫が多いので短パンなど足が出ている格好はやめたほうがいいでしょう。

また登拝ということで、白装束・裸足や足袋などで登っている方も多いです。
白装束まではいかずとも。白い服装で登っている人もいます。

小石や木の根が出ている箇所も多いので、個人的には裸足はおすすめしません。
ぬかるんでいる箇所も多いので、靴は汚れます。防水性のある靴がおすすめです。

持ち物

登拝の準備として、
虫除けスプレー、日焼け止めは持っていくことをおすすめします。
虫に刺されたときのための薬もあると安心です。

基本的には飲食・撮影禁止のため、山へは極力少ない荷物で行くほうが楽ちんです。
ただ水分補給のための水は飲むことを許されていますので、山に持ち込むものは

水、タオル、スマホ(撮影禁止ですがトラブルなどの対策として電話は持っていく)

くらいで十分です。

蛇を見たらご利益あり?

三輪山を登っていると、ちらほら聞くのが

「蛇を見たらご利益がある」

というお話。

私は何度か見ているのでちょっと羨ましがられますw

三輪山で蛇を見たらご利益があると言われているのは、おそらく、

三輪山を御神体として祭り、三輪山の麓にある神社「大神神社」のご祭神

大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が現世に現れる時に、蛇の姿で顕現することからきているのかと思われます。

大神神社境内には大物主大神の化身の白蛇が棲むことから名付けられたご神木があり、蛇の好物の卵がお供えされています。

三輪山周辺や大神神社参道には、そのための卵も売られていてなかなか面白いですよ!