2020年1月から始まったドラマ「テセウスの船」小さな村で次々と起こる怪事件・・・犯人は一体誰なのか???

原作は漫画「テセウスの船」10巻ですでに完結済みですので、漫画版では犯人が判明していますが、ドラマと原作漫画版では多少ストーリーが変わっています。そのため結末が漫画版と変わる可能性もありそうですね。

「テセウスの船」の犯人についてまとめていきたいと思います。

ネタバレたっぷりなのでご注意ください。

テセウスの船 ネタバレ あらすじ


31年前に6月24日に北海道音臼村の音臼小学校で児童21人が青酸カリ入りのジュースを飲み犠牲になった無差別毒殺事件。

犯人として捕まったのは、駐在警察官の「佐野文吾」でした。
佐野文吾は犯行を一貫して否定しますが、死刑判決を受け現在も収監中。

文吾の息子である「田村心」。

心は父の犯行当時、まだ母親のお腹の中におり父親にあったことすらない。
しかし、父が凶悪殺人犯のため、「殺人犯の家族」として虐げられる生活を送っていた。

そんな心を支えてくれる女性、由紀と結婚するが、出産の際に由紀は命を落としてしまう。
生前の由紀は心の父親について、事件を調べていた。
残された娘、未来のためにももう一度事件と向き合おうと北海道音臼村へ。

音臼小学校に花を供えに行くと、霧が濃くなり、気づくと31年前の事件が起こる前の音臼村にタイムスリップしていた。

31年前の音臼村

31年前の音臼にタイムスリップすることになった心。

由紀の調べたノートによると、音臼小事件以外にも同年の音臼村では不審な事件が起こっていた。

過去を変えるべく、事件を止めようとする心。

また、交流を通して、自分の父親である文吾が犯人ではないと確信し、協力して事件を食い止めようとするが・・・

テセウスの船 ネタバレ 犯人はだれ?

テセウスの船 漫画版の真犯人は

加藤みきお

です。当時小学高6年生の鈴の同級生でした。

当時小学高6年生の「みきお」、疑われることすらなかったのでしょう。

2周目の現在では、音臼小の教師だった「木村さつき」の養子になっており
「木村みきお」となっています。

そして「木村みきお」は心の姉・鈴の内縁の夫となっていました。

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テセウスの船 真犯人「加藤みきお」の動悸は?

真犯人は当時小学生の「加藤みきお」でした。

加藤みきおが、連続殺人を起こした動悸はなんだったのでしょうか??

加藤みきおの一番の動機は「鈴」でした。

引っ越してきた、みきお、隣の席になったのが鈴でした。

みきおは家庭環境に恵まれず、母親は死亡。
父親はいなかった。
音臼に住み祖母の元へやってきます。

鬱屈とした気持ちを抱いていたみきお。
鈴の明るさに惹かれていきます。

鈴を手に入れたいと思う、みきお。

そんな鈴が「将来、結婚するなら、お父さんみたいな人がいいかな。正義感のある人ってやっぱりいい」と行ったことが犯行のきっかけになります。

もともとサイコパス的な思考を持っていた、みきお。

自分が鈴の理想とする「正義感のある人」とは真逆の人間です。

・鈴の大好きな人を鈴から奪う
・鈴の理想の結婚相手である文吾を「正義の人」から「殺人犯」に変え、自分と近づける

この辺りがみきおの動悸だと思われます。

また、鈴の友達だった明音を狙ったのは鈴を仲間はずれにしたり、喧嘩してしまったことからでした。

その他の犯行は、実験や好奇心など、みきおのもつサイコパス的な性質から行われた犯行でした。
兎以外にも猫を殺して遊ぶようなこともしています。

1周目の事件と2周目・3周目の変更点と事件の真相

・三島千夏(明音の妹)
1周目 パラコートを飲み死亡 → 2周目 心がパラコートを処分するも、パラコートを飲み死亡
みきおがパラコート入りドリンクを飲ませて殺害。犯行動機は特になく、千夏が目についたから。

・木村敏行(木村メッキ工場の工場長)
1周目 雪崩で死亡 → 2周目 心に止められ生存

・田中義男(元宮城県議会議員・目が悪い)
1周目 火事で死亡  → 2周目 心と文吾により阻止されるが音臼小事件で死亡(ドラマ) 3周目 → 音臼小事件の直前に再び狙われ、みきおによって殺害

・三島明音
1周目 行方不明 → 2周目 死亡(原作)衰弱するも救出(ドラマ)
みきおが翼の協力のもと誘拐・監禁。
2周目は青酸カリ入りドリンクを飲ませて殺害しようとするものの、うまくいかずに首を絞めて殺害。
動機は鈴をいじめたことから。

・長谷川翼
1周目 ? → 2周目 死亡
明音を誘拐・乱暴したのち、みきおに殺されたと見られる。
明音だけではなくみきおにも乱暴しており、そのことを弱みとして握られ、みきおの指示を聞いた。

・佐々木紀子(翼の婚約者)
1周目 自殺 → 2周目 村を出て生存するが、現代でサツキにより殺害
翼に頼まれ青酸カリを盗み出した。2周目の現代では、病により余命がわずかと告げられ、音臼小事件・明音の事件について証言をしようとするが、それに気づいたサツキにより殺害。

・木村さつき(教員・みきおを引き取り養母となる)
1周目 音臼小事件で死亡 → 2周目 音臼小事件では生き残りみきおの養母となる。現代では、みきおのために殺人を起こすが、みきおに疎まれ殺害される(原作)
1周目 生存 → 2周目 生存(ドラマ)

テセウスの船 ネタバレ 原作とドラマの違いは?

ドラマが始まった「テセウスの船」。

ドラマ版と原作で違いはあるのでしょうか?

原作者の東元俊哉さんは「原作と犯人が違うと聞いている」とイベントで明かしています。

また、ドラマ3話では漫画原作では死亡するはずの明音が生存のまま救出されています。

原作では明音の殺害が、刑事・金丸に真犯人のヒントを与えたという展開でしたので、この変更点が今後どう関わっていくのか注目ですね!

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