漫画「屑の館」のネタバレ記事です。ミステリアスな女主人とそこに集められた元犯罪者たちが共同生活を送ることに。女主人・聖の不思議な魅力や、集められた犯罪者たちはどうなっていくのか?

屑の館 あらすじ

優しくて美しく魅力的な女、聖。

海外でボランティアなどをして過ごしていた聖は祖母の残した遺産と館を相続したことをきっかけに、保護施設“白鳥館"を始めます。

そこに集まったのは、何度も犯罪を繰り返してきた男4人。
暴力事件や性犯罪を繰り返してきた彼らは聖の元で構成することができるのか?

屑の館 1巻 ネタバレ

屑の館(1) (アクションコミックス)

難民キャンプでボランティア活動をしている聖たち。

1人のボランティアスタッフの男性は現場を目の当たりにして絶望していました。
そんな男性を抱きしめ、頑張ろうと慰める聖。

ところが後日、その男性は首をつって自殺してしまいます。

ここの現実に絶望したのだろうか?

その後聖は日本に帰国。
友人の美奈と照井に迎えられます。

祖母が残した20億と屋敷を相続することになった聖。
そ子で行き場のない人々を集めて共同生活をしたいと言います。

早速役所で行き場のない人を紹介してもらいにいく聖。
暴行犯や性犯罪を繰り返す男のような危険人物しかいないと言われても
怯まず引き取らせてほしいと引き受けます。

止めようとする友人たちの忠告も聞かず、
「それが私の勤め」という聖。

一方の難民キャンプでは、自殺した男性の遺書が発見されていました。

遺書には、聖を好きになってしまい我慢ができなくなり、睡眠薬を飲ませ無理やり手に入れようとしたこと。思いとどまったがその後も優しく接してくる聖に罪悪感で耐えられなくなったことが書かれていました。

この子もだったのか、と驚くボランティアスタッフたち。自殺は初めてだが今までも聖を巡って喧嘩や帰国は何度もあったそう。
聖の美しさと強さが危険すぎる・・・

白鳥館

聖は白鳥館をオープンさせていました。
何人かのスタッフと4人の元犯罪者が揃いました。

高給料に集まりつつも怯えるスタッフたち。
その一方で聖は愛に溢れた素敵な家になりそうと微笑みます。

入居者たちには高級食材が使われた豪華な食事が振る舞われます。
問題なく夕食がすみ、館に来客があります。

赤井五郎

入居者の1人、赤井五郎は何度か傷害事件を起こしたあと、
あおり運転で死亡事故を起こし10年刑務所に入っていました。

事故は大きく報道され顔が知られてしまった赤井は
就職先も見つからず、以前にいた保護施設では暴れてしまい居場所がなくなり白鳥館にきたのでした。顔を隠すようにいつもマスクをしています。

白鳥館の客

白鳥館では無料で食事を提供しており、それを聞いた母子が訪ねてきました。
快く食事を振る舞う聖。

自分の父親も貧しい中でも困っている人に食事を与えていたと話します。
祖母の遺産で父の遺志をつ具ことができる。

食事を終えた少年は外で遊んでくると屋敷の外へ。
そこに赤井が一緒に遊ぼうと声をかけます。

そんな赤井になんかキモいから一人で遊ぶと断る少年・・・

聖が様子を見にいくと、少年の足を持って振り回す赤井の姿が。
聖が止めますが泡を吹いてぐったりする少年を見た母親は怒って警察を呼ぶと屋敷に入っていきます。

それを追いかける聖。

再びでてきた母子は笑顔で、お礼を行って去っていきました。

その様子に金でも渡したのか?と驚く赤井。