【アスカノ】明日私は誰かの彼女【145話】ネタバレ

「アスカノ145話」こと明日、私は誰かのカノジョ」の１４５話のついてご紹介します。ネタバレ有りですのでご注意ください。

田舎に帰ってきた江美さん。事務の仕事の面談を受けるも、手応えは微妙。
昔の友人が家族に囲まれているのを見てはさらに憂鬱に。

144話最後には清掃員の仕事をしているようでしたが・・・

明日私は誰かの彼女【145話】のあらすじ・ネタバレ

面接を８件受けた江美さんでしたが、唯一受かったのは清掃員のアルバイトだけでした。

同僚のおばちゃんたちは気さくに歓迎してくれて、優しそうな人たちでよかった！
早く仕事を覚えて頑張ろう！と意気込む江美さんでしたが・・・

2週間経ち、仕事の覚えが悪い江美さんに、同僚たちのあたりもきつくなってきました。
また、遅刻も多く怒られてしまいます。

ソープ時代に比べて、環境も給料も悪くやる気が起きない・・・そんな不満が心によぎります。
そんな不満を胸に、ひたすらガムを取っていると、思ったより時間がかかってしまいまた同僚に呆れられます。

明日は遅刻しないように。

そう言われた翌日、寝坊してしまいます。
スマホが鳴り焦る江美さん。絶対怒られる・・・
悩んだ結果もう飛んじゃおうと諦めます。

やっぱ昼職は向いてない・・・お店やめなきゃよかった・・・

そんな後悔を振り切り、頼るのはまた、レター先生です。

レター先生は波動が合わない所で働くと、能力を発揮できないから辞めてよかったと言ってくれます。
地元で何をしていいのか、と聞くと地元でもホステスをすればいいと告げられます。

明日私は誰かの彼女【145話】の感想

江美さん、なかなかやらかしますね・・・
そしてレター先生はほしい言葉をくれる系の人なんですね、これはハマりそう。
水商売を進めるあたり、まだまだ課金してくれることを見込んだアドバイスをしているように見れますね。怖い！